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    • 2017.05.04 Thursday
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    定例活動(2011年第6回、6/26)

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       天気: 気温:最高22℃、最低19℃

      今日はどんより曇り空。
      朝方結構雨が降ってましたが、集合時間には上がってくれました。ラッキー。
      ショウブの花がまだきれいに咲いてます。今年はちょっと遅いようです。春先の乾燥が影響したのでしょうか。



      今日の作業は、田植え!
      隣の地区で田植え直前に急病になってしまった人がいて、急遽地元の新規就農者の仲間たちが河村師匠の指導を受けながら今年の米作りを引き継ぐことになったんです。田んぼは2枚あって、2反と1.5反くらい。結構広いです。ここも山あいの集落で、とってものどかなところです。それにしても、高齢化する農業の担い手、これからの日本の食糧自給はどうなっちゃうんだろう。



      前日に田植え機で田植えはしたのですが、端っこの機械が届かないところや、苗が浮いてしまったり欠株になったりしているところに手作業で捕植する必要があります。この補植作業をみんなでやりました。



      田んぼの中には「田植え足袋」で入るのですが・・、普通はあんまり持ってないですよね。そういう場合は古い靴下を二枚重ねにして入ります。裸足でも良いんですが、怪我したり虫に食われたりする恐れもありますからね。これがなかなか気持ちよいようです。



      品種は「あかねぞら」と「こしひかり」。あかねぞらの苗は田んぼの持ち主さんが大事に育てていたもの。こしひかりは、河村さんのところで多めに作ってあったのがあったのでそれを植えました。



      手作業で3〜4本ずつ植えていきます。植えるといっても、泥土の中にちょんちょんと挿していく感じですね。みんなでやると広い田んぼもあっという間。暑くもなく寒くもなくちょうど良いお天気で、鳥のさえずりを聞いたり、アマガエルと戯れながら、とっても気持ちよかったですね〜。


      田植えが済んだ後は、田んぼの周囲の草集めです。草は3〜4日前に刈ってあったので、集めるだけです。道具は竹の熊手とフォーク、一輪車(ネコっていいます)です。熊手で草をかき集めて小山にしていきます。それをフォークで持ち上げてネコに積んで運びます。ネコで集めてきた草は軽トラに移します。





      畦が狭くて、ネコが一台しか通れないので、フォークでさしたまま担いでくる河村師匠。



      集めた草は軽トラ一台分になりました。いまどき草を集めて軽トラで持ってくるなんてことは普通はあんまりやらないのでしょうが、私たちにとっては大切な資材です。田んぼと畑も里山の一部としてぐるぐる循環します。


      ここまででちょうどお昼になりました。お腹がすいたところでお昼休み。
      お弁当食べながら、気仙沼から一時帰京してた参加者のWさんから、現地事情をいろいろと聞きました。体育館などの大きな避難所では食事は炭水化物ばかりで栄養が偏って大変のようです。炊き出しはありがたいけど、B級グルメ的なメニューばかりというのも困るようです。本当は常設の調理場を設置して栄養を考えた給食の仕組みがあったらよいのに・・とのこと。


      さて、午後は集めてきた草を先月植えたサツマイモの畝間にマルチします。軽トラ一台じゃ足りないかなって思いましたが、ぎゅうぎゅうに踏み込んで積んできたようで、意外とたくさんありました。草マルチもみんなでやると早いですね。一人だと草集めてマルチするまで何時間も掛かるのに・・。楽勝過ぎてちょっと物足りない様子の二人。



      こちらは、サツマイモの株を観察中。「ちょっと成長が遅くない?」先月のどしゃぶり&泥んこの定植で、土がカチカチになってしまってます。



      河村師匠「普通はあんな雨の中定植はしないんだよ。」
      「でもサツマイモだから、それなりに育つでしょう。」だって。
      大きくなれよ。


      ところで、参考までに草マルチの効果なんですが、前回5月の活動日に草マルチしたカボチャ畑の様子です。

      雑草が一番元気なこの時期にもかかわらず、見事に抑え込まれてます。あとはカボチャの弦が広がってくれば、多少草が出てこようが収穫まで草刈しなくても大丈夫。しかも収穫後にはそのまま漉き込んで堆肥になります。


      お次は、夏野菜のお手入れ講座。トマトとピーマンの整枝と支柱立てを学びます。この時期は田植えと麦刈りで一年で最も忙しい季節。河村農場の夏野菜たちも脇芽を伸ばして暴れん坊状態でちょうど良い教材です。



      トマトの脇芽なんて本枝と変わらないくらいに大きくなってます。
      最初は脇芽の区別がつかないのですが、何本かやっているとわかるようになってきます。間違えて葉っぱをちぎってみたり、中には本枝を折ってしまったり・・・。でも、何事も体験あるのみです。



      こちらはピーマン。篠竹を2本バッテンにして立てて、スチールパイプの支柱に固定。そこに整枝したピーマンをくくりつけます。ピーマンも脇芽が出てくるのですが、そのままだと栄養がいきわたらず実が小さくなってしまいます。いったいどれを残してどれを欠くのか、文字だとうまく説明しようが無いので、これも体験するしかないんです。



      ちなみに、ここの畝間にも草マルチがびっしりされているの、気づきました?



      今日の作業はここでおしまい。どうもお疲れ様でした。

      参加者:計13名(定例メンバー10名、スポット参加1名、講師1名、私1名)


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        • 2017.05.04 Thursday
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        コメント
        お疲れさまでした〜。とっても作業しやすい気候でしたねー。
        夏野菜の主要なとこ聞けてよかったです。聞き忘れてしまったのが、追肥。河村師匠はやるんですかね??何を??ものの本にはいろいろありますが。。
        • 白取
        • 2011/06/28 12:57 PM
        追肥は液肥(生ごみなど発酵させたもの)やってますね。ご家庭でも生ごみコンポストで液肥とれるからやってみては?
        • なかざわ
        • 2011/07/04 11:33 AM
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        • 2011/07/14 7:27 AM

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