野草の観察会

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    今日は予報どおり小雨がぱらつくあいにくの空模様でしたが、田畑の野草観察会をいたしました。

    講師は荒井浩司さん。
    北海道から沖縄までの日本全国のほとんどの植物を同定することができる数少ない植生調査のスペシャリストです。植物の名前がわかるだけでなく、環境条件と植物の関係についての造詣も深く、生育する植物から環境を読み取ったり、環境から生育するであろう植物を想定したりすることができるという、すごい先生です!



    荒井先生と一緒に、田んぼや畑、梅林に生えている野草を観察して行きました。

    田植え前の不耕起の田んぼを観察中の様子。



    コオニタビラコという小さな黄色い花が群落になっていましたが、これは今ではとても珍しいそうです。



    ほかにもわずか2時間弱のあいだに、40種類以上の野草を教えていただいて観察することができました。とても覚え切れませんが、写真には記録しておきました。

    こちらはマメ科のカスマグサといいます。
    「カ」ラスノエンドウと「ス」ズメノエンドウの中間の大きさのマメということで、「カ」と「ス」のマ(間)の草といういわれだそうです。



    すっかり夢中になって観察しましたが、足元に生えてる草花も名前や性格がわかるとすごく親しみがわいてきますね。

    季節が変わったら見られる野草も換わってくるでしょうから、ぜひまた荒井先生と観察会をしたいです。


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      • 2017.03.01 Wednesday
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      • 17:43
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