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    • 2017.05.04 Thursday
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    小屋作り4日目(2/12)

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      今日は4日目、一応予定では最終日のはずでしたが。

      午前中の様子です。まだ刻んでます、とても今日で終わりそうにはありません。



      でも、午前中になんとか2棟分の刻みが終わりまして、午後はいよいよ建て方です。

      まずはA棟から。
      後方左端の「い」の「3」の柱から立てることにしました。
      柱の墨と、ピンコロ(基礎石)につけておいた墨を合わせて立てます。

      プレートにビスで仮止めしますが、

      これだけでは弱いので、仮の支柱をつけます。
      説明する大工の藤谷先生。


      杭を打って野縁材をビス止めします。


      後ろ側の2本の柱が立ったら、その上に桁を載せます。ほぞ穴にちゃんとはまってます。


      続いて、「い」通りの残りの柱2本を立てて、その上に梁を掛けます。


      仮筋(仮の筋交い)を入れて、ちゃんと倒れないように補強しながら、順々に柱を立て、梁を掛けていきます。


      前面の柱3本立ったら前面の桁を載せます。こちら側は高さ高いです。


      だいぶ形ができあがってきました。寸法も間違えずにちゃんと加工できて順調にはまっていくというのは快感です。かなりうれしいことです。


      梁の上に小屋束を立てて、母屋を載せます。


      すっかり立ち上がったら、柱の垂直を確認していきます。
      赤いのは、「下げ振り」。上から重りを垂らして、その糸が柱の芯墨とぴったり合うように柱の角度を矯正します。


      各辺の中央の柱がきっちり垂直になるように調整します。
      一旦はずした仮筋を押したり引いたりしながら、下げ振りを見て柱がちょうど垂直になるところで、仮筋を打ち直します。


      火打ち金物を打ち付けて、水平面もゆがみの無いようにします。


      部材と部材の間はかすがいを打ち付けます。「子はかすがい」のかすがいです。



      A棟建て方無事に終了です!めでたしめでたし。




      おまけ。
      ピンコロ(基礎石)の芯墨の付け方。
      まず基準となる石から水糸を張ります。


      次に、測り4mの野縁材で作っておいた定規を基準の石の芯墨に当てます。


      6尺、12尺などと定規を見ながら正確な位置に合わせて残りのピンコロに芯墨を引きます。




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        • 2017.05.04 Thursday
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