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    定例活動(第14回 2012年2月26日)/温床作り

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      天気 くもり
      気温 最高7℃、最低0℃

      今日の大仕事は踏込み温床作り。
      ヤマからの資材をフル活用して、夏野菜の苗作りのための温かい苗床(温床)を作ります。

      温床に使った資材です。
      構造用の材料
      ☆杭・・・伐り捨て間伐材の桧丸太。柱になります。
      ☆竹・・・除伐した孟宗竹。杭を横に結んで枠組みになります。
      ☆稲藁・・・保温断熱と通気性のある壁になります。
      ☆古いアルミサッシ(間口1間分のガラス引戸2枚)。ふたになります。
      ☆縄・・・杭と竹を縛り付けます

      充填用の材料
      ☆落ち葉・・・コナラや竹の葉っぱ(炭素分)
      ☆竹粉・・・孟宗竹を粉砕したもの(炭素分)
      ☆米ぬか・・・精米した残り(窒素分)
      ☆おから・・・豆腐屋さんからもらってきたもの(窒素分)
      ☆鶏糞・・・農場の鳥小屋から集めてきたもの(窒素分)
      ☆水

      サイズは、幅2間×奥行き1間×高さ1m程度(壁になる稲藁の長さ)。

      完成形の見本があるのでわかりやすいです。


      こちらは1月末に作った温床で、中はホカホカ、すでにレタスやほうれん草の種が発芽してます。


      さて、最初の作業はまずは構造用の材料となる竹をヤマから集めてきました。
      4mモノが10本半必要になります。

      まっすぐ素直で(曲がりや割れが無く)、太すぎず・細すぎず、太さが揃っていて、まだフレッシュなものがいいです(え、要求が多い?)
      今日は人数が多かったので、少し多めに集めてきて、その中からセレクトしました。


      セレクトした竹を、必要なサイズに揃えます。
      ☆4m丸太:4本
      ☆4m半割り:4本
      ☆2m丸太:6本
      ☆2m半割り:6本

      4mの竹を真っ二つに裂きます。先端をちょうど半分になるようにナタを打ちつけ、割れが入ったところで、バールをねじ込み、あとはそのバールを腰を入れて体重を掛けながら一気に引っ張ります。


      半分以上まで割れたら、あとは、竹を地面に置いて、下半分を足で抑えながら、上半分を上に引っ張りあげれば、簡単きれいにスパッと二分割になります。

      竹を必要なサイズに用意できたら、設置位置を地面にマークして4隅と中央2本の合計6本、杭を打ち込みます。カケヤでえいやっと、力いっぱい。地面にめり込むまでは、別の棒などで支えながら。直接手で持って支えると、カケヤが間違って手の上に落ちたら痛いですから。


      杭が打ち終わったら、まず下部の長辺になる竹丸太を2本ずつ使って、杭をはさむように縛り付けます。


      次に短辺になる竹丸太をやはり2本ずつ使って杭に縛り付けます。短辺のほうは両端と中央の3箇所です。ちょうど「日」という文字になるように。


      その次に、上部の枠を固めます。上部の竹は半割りのものを使います。直接地面に接触する下部のほうは丸太のままのほうが長持ちしますが、上部は半割りで十分、むしろこのほうが杭に引っかかりやすくて落っこちないですみます。
      稲藁の長さにあわせて、高さを決めます。上部は短辺を先に縛ります。


      長辺は短辺の下に縛り付けます。短辺の高さがぴたっと揃うように作るのがコツです。

      続いて、上下の竹の隙間に稲藁を差し込んでいきます。このとき稲藁の束は上下交互に並べていきます。ぎっちり力いっぱいぎゅうぎゅうに押し込みます。


      みんなよく働いてますね〜。


      これだけの人数でやるとあっというま。午前中で枠組みが完成です!


      と、喜ぶのはまだ早いんだけどね。
      午後は、この空っぽの枠の中を充填しなくてはなりません。


      さて、今日もお昼はお味噌汁。採れたて野菜たっぷり。白菜、大根、にんじんと、Kさん差し入れのサトイモ。


      薪ストーブとロケットストーブでアツアツ鍋。


      お昼が終わって、午後の作業開始。今日の作業、実はここからが本番です。午前中は準備運動みたいなものでした。
      竹きり部隊、竹粉砕&運搬部隊、落ち葉部隊と3つに分かれての作戦開始。

      竹きり部隊。


      うまく倒れると気分爽快!


      まだまだ伐らなきゃいけない竹はあります。


      こちらは粉砕作業中。このところちょっと調子が悪かったけど、先週メンテナンスしてばっちり快調です。嵩張る大量の竹もみるみる処理されていきます。
      写真で見るとわからないけど、現場は結構なサウンドです。


      運搬隊が運んだ竹粉は温床枠の中に投入。ときどき水をまきながら、踏込みます。


      余った稲藁も短く切断して投入。


      こちらは落ち葉隊。熊手でかき集め、竹かごに入れて運びます。これも温床の中に投入します。


      温床の中身(片方だけですが)は2時間足らずで一杯になりました。最後の踏みつけダンス。これもいい運動です。


      出来上がった温床に、早速たねを巻きます。ほうれん草、キャベツ、チンゲンサイ、青ナス。苗箱に土(一昨年に仕込んだ温床が腐熟したもの)を入れて、すじ蒔きです。溝を切って種を撒いたら、その上から籾殻薫炭をそっと載せます。保温・保湿になるのと軽いので発芽しやすくなります。


      最後にたっぷり水を掛けて完成!あとは温床に入れて、温床が発酵熱で温かくなれば、発芽してくるはず。次回が楽しみですね〜。


      温床の前で記念撮影!


      参加者:計27名(定例メンバー17名、スポット参加8名、講師1名、私1名)


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